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経営コンサルタント

​児島 保彦

経営コンサルタントの仕事は、企業の医者ですので、悪いところや弱いところを改善して、強みを活かして収益を上げる体質にすることだと考えます。

契約次第だと思いますが、大方の先生方は処方箋までは出しますが、結果責任はクライアントの社員の力に任せます。つまり、期待した成果が上がらなければ、「私の見立ては正しいのですが、社員の方がもう少し力があれば…」というわけです。

私の目ざすコンサルタントは、人材に頼らないで結果が出るまで責任を持つことにしています。

この場合、社長の経営方針や社風にまで立ち入ることになりますので、まずクライアントとの信頼関係を築くことが一番大切だと思っています。

​経営 悩み 相談 

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